SOMPO美術館
「モーリス・ユトリロ展」
令和7年9月20日から同年12月14日まで
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いつも思うのですが、SOMPO美術館は、最寄りの駅が新宿駅なんですけれど、人が多すぎて、行くのが大変!!! 今回は工事もしてて、以前使ったルートがわからなくなってしまって、遠回りしてしまいました。時間もったいない!!
個人的に、行きにくい美術館です。
とはいえ、作品は良い!!
そのうえ、日本で唯一、ゴッホのひまわりを所有している会社です。このゴッホだけであっても、SOMPO美術館には行くだけの価値はあります。
今回、ユトリロ展がお目当てです。
印象派の年代で活躍した画家さんですけれども、知名度としてはどうなんでしょうね。西洋絵画、特に印象派の時期に詳しい方は、当然にご存じのお名前なんでしょうけれども、絵画にあまり詳しくない方は、知らない名前なんでしょうか。
ちなみに、今回の東京の旅の同行人は、ユトリロを知りませんでした。

ユトリロは、少々可哀想な生い立ちといいますが、激動の生い立ちでした。
お母さんも有名な画家さんでしたが、基本的にはモデル業で稼いでいたようです。ユトリロの出生届には、「お針子」と記載されていたとも。
ユトリロは18歳でアルコール依存症を発症させています。そのほか、暴行事件などの刑事事件も発生させています。これだけ聞いても、ある意味マイナスのイメージが強い人物像が形成されてしまいます。
ユトリロは、生活するために絵を描いていたといっても過言でないようです。
絵を見ても、個人蔵の絵は描写も細かく丁寧でしたが、その他の絵は、大雑把な感じで、遠近法もゆがんでいました。買い手がいた絵は、買い手の希望もあって描写が少々違ったのでしょうね。
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ある構図の絵がすごく多かったのですが、会場の解説を読むと確認できているだけで300点は超えているらしいです。それは、「ラパン・アジル」です。
私は、自分の家を書いているのだろうと思ったのですが、違いました・・・。
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