凪良ゆうさんの「わたしの美しい庭」を読みました。
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最近、私の心が冷たいのか、こういった温かいお話しを読むと、沁みます。
登場人物は様々。
屋上に縁切りの神社があるマンションの住人や、その関係者が登場人物ですが、登場人物の設定が特異といいますが、現実社会で多くはないといいますか・・・。
「ならぬ仲」なんて、久々目にして、どういう意味だったか思い出すのに苦労しました。
私は以前、同じ著者の違う作品を読んだことがあるのですが、登場人物の心の距離感が絶妙で、表現も丁寧だなと思いました。その描写に雑音といいますが、雑念もあまりない気がします。
登場人物の設定が特殊なせいか、いまいちつかみにくいところもありますが、それでも大事だなと思うところいいますが、軸といいますか、本質といいますか、そういった部分はブレてないし、全然共感できます。
つい一気に読んでしまいました。
また、勉強をサボっちゃいました。
過去の読書ノートを見ましたら、私が以前読んだ作品は、「流浪の月」でした。
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